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焼き鳥の部位いろいろ! -定番から希少部位まで70種類以上をご紹介!-
頭の上からつま先まで、捨てるところがなくすべて食べられるのが鶏肉の特徴です。
このページでは、もも肉やつくねなど人気の「定番」からぼんじりやハツ・肝など、「希少部位」まで様々な種類をご紹介します!
当店で購入できる焼き鳥部位
当店の焼き鳥は、厳選された国産の鶏肉を使用し、熟練の職人が心を込めて一本一本手作業で丁寧に串打ちを行っています。以下では、当店で取り扱う焼き鳥の部位をご紹介いたします。それぞれの部位が持つ独自の特徴や味わいをぜひ大黒堂の焼き鳥でお楽しみください。
もも
大黒堂のもも肉は鳥取県の銘柄鶏・大山どりを使用!新鮮でぷりぷりな肉質が特徴です!
- 部位:足の付け根
- 別名:正肉
- 特徴:筋肉質なので弾力はかなりあるが、噛むごとに肉汁が溢れ出る。
- 焼き鳥Data:焼き鳥の中でも定番中の定番。
ももの濃厚な味を楽しむには、ビールでさっぱり流し込むのがおすすめ。
ねぎま
大黒堂のねぎまは鳥取県内の食材だけでつくる自慢の一品です。肉の味とねぎの食感がしっかりと楽しめます!
- 部位:もも肉とねぎ
- 別名:鶏ネギ、ハサミ
- 特徴:ネギのシャキシャキの食感ともものジューシーな歯ごたえがたまらない。
- 焼き鳥Data:タレ味も合うが、ネギの食感を楽しみたい場合は塩でいただくのがおすすめ。
「ねぎま」の「ま」は、まぐろの「ま」に由来している。